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一生の宝物★JET体験記

  • 韓国JETプログラム20周年記念レセプション
  • 2013-02-07
  • キム・シンエ(金信愛)

    鹿児島県 2006年4月~2008年3月 CIR

    鹿児島県日置市役所

  •  去る2012年は韓国でJETプログラムに参加してから20周年になる年でした。
    この記事をお読みになっていらっしゃる方々の中には、 'JETプログラム'という名前を初めて聞かれるという方もいらっしゃると思います。
      JETプログラムとは、 '語学指導等を行う外国青年招致事業(THE JAPAN Teaching Programme)'の略称で、日本の外務省、総務省、文部科学省及び日本自治体国際化協会(CLAIR)の協力のもと、1987年を皮切りに、2012年までに全世界40カ国4,360人が活動しているプログラムです。
     職種は、国際交流員(CIR)、語学指導助手(ALT)、スポーツ国際交流員(SEA)の3つの職種に分かれており、韓国の場合、2012年を基準に、国際交流員55人、語学指導助手2名、スポーツ国際交流員7人の合計64人が各地方自治体に配置されて活動しています。
     彼らは、日本の国際化と韓日両国の地域間交流の活性化のために活躍しており、地域住民に韓国語と韓国文化を知らせ、地域の行事に参加するなど、さまざまな分野で韓国を知らせる使節として活発な活動を広げています。
     1993年に韓国でJETプログラム第1期の参加者が日本に渡った後、20周年を迎えた2012年までに約300人の青年たちが、JETプログラムを経験しました。
    そして、任期を終えて韓国に帰ってきた彼らは、JET-AA(JET Alumni Association)大韓民国支部の一員としてさまざまな活動をしています。
     会員相互間の交流はもちろん、毎年、JETプログラム説明会と日韓交流スピーチ大会を開催しており、特に20周年を迎えた2012年には日系企業の駐在員の方などをお招きし、JET-AAキャリアアップ交流会を開催し、12月15日には、JET -AAメンバーと関係者たちを招待して、韓国JET 20周年記念レセプションを成功裏に開催しました。
     
     レセプション風景
     
     日本自治体国際化協会との共催で開催した韓国JET 20周年記念レセプションでは、JET-AAメンバーと日本公報文化院をはじめとする各機関団体の関係者の方々を迎えて、過去20年の歩みを振り返り、お祝いと激励の時間を持ちました。そしてチャリティーオークションを開いて集まった寄付金で、今後韓国の文化を紹介する日本語の絵本を日本の子どもたちに届ける予定です。
     
     オークション風景

     今後もJETプログラムを通じ、日本の国際化と世界各国との相互交流がさらに活発に成されることを、そして韓国のJET参加者が各自の持ち場で日韓両国の交流と友好増進のために、さらに素敵な活躍を広げることを願っています。

     
    * JET-AA大韓民国支部のホームページ:http://cafe.daum.net/jetprogramme
     
     20周年レセプション参加者一同

    文:JETAA大韓民国支部会長
       キムシンエ