こんにちは!クレアソウルメールマガジンです!
今回は、JETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Programme)参加者の体験記として、北海道
ニセコ町で2012年4月から2015年4月までの3年間、国際交流員として活躍されたクォン・ジュヒョンさんの
体験をご紹介します。
JETプログラムには、国際交流員(CIR:Coordinator for InternationalRelations)、スポーツ国際交流員(SEA:Sports Exchange Advisor)、外国語指導助手(ALT:Assistant Language Teacher)という3つの職種がありますが、韓国人参加者の殆どは国際交流員として日本の自治体などに派遣され、国際交流イベントの企画や通訳などの仕事をしています。
JETプログラムを通じて得られる、かけがえのない経験の数々。
大切な人々との出会い。
一生の宝物を手にしたJET経験者の貴重な体験記をご覧ください。
http://www.clair.or.kr/jet/jet_review_read.asp?lpage=1&no=104
韓国人JETを任用されていない自治体におかれましては、韓国人JETの任用
及び積極的な活用をご検討いただければ幸いです。
▶参考:JETプログラムの概要(クレアソウルHP)
http://www.clair.or.kr/jet/about_jet.asp