HOME > クレアソウルの取り組み > 韓国地方行政研究院との連携

韓国地方行政研究院との連携

過去の開催実績

  • 2020年 共同セミナー
  • 2020日韓共同セミナー
  • 2021-09-15
  • ソウル事務所では、2009年度に韓国地方行政研究院(KRILA)*と「協力及び情報交流に関する協約(MOU)」を締結し、研究会及びセミナーの開催を毎年共同で行っています。
    今年度は、「新型コロナウイルスの経験を踏まえた地方自治体における持続可能な地域づくり」をテーマに開催し、その課題や対応策について日本側は黒岩祐治・神奈川県知事に、韓国側は金星鎬・行政副知事に基調講演をいただきました。今回は新型コロナウイルス感染症対策のため、初のオンライン開催となりました。

     
    *韓国地方行政研究院(KRILA)・・・韓国行政安全部の傘下で、韓国の地方自治に関して総合的な政策研究を行う機関 [http://www.krila.re.kr/]


    『2020日韓共同セミナー』

    【概要】
    1 日時:2021年2月5日(金)14:00~18:00
    2 場所:オンライン開催
    3 主催:日本自治体国際化協会、政策研究大学院大学
         韓国地方行政研究院
    4 主題:新型コロナウイルスの経験を踏まえた地方自治体における持続可能な地域づくり
    5 プログラム:
    時 間 内 容 詳 細


    14:00~
    14:30
    30分 開会の辞 金 日載(韓国地方行政研究院 院長)
    歓迎の辞 岡本 保(日本自治体国際化協会 理事長)
    祝辞 朴 宰民(韓国行政安全部 地方財政経済室長)
    相馬 弘尚(在大韓民国日本国大使館 総括公使)
    14:30~
    15:00
    30分 基調講演
    (日本側)
    黒岩 祐治(神奈川県 知事)
    15:00~
    15:30
    30分 基調講演
    (韓国側)
    金 星鎬(江原道 行政副知事)

    15:30~
    15:40
    10分 休 憩



    15:40~
    16:10
    30分 主題発表
    (日本側)
    木村 俊介(明治大学公共政策大学院 教授)
    16:10~
    16:40
    30分 主題発表
    (韓国側)
    呂 孝誠(韓国地方行政研究員 副研究委員)

    16:40~
    16:50
    10分 休 憩




     
    16:50~
    18:00
    70分 座長 裵 得鍾(延世大学グローバル行政学科 教授)
    討論 〔日本側〕
    ①木村 俊介(明治大学公共政策大学院 教授)
    ②脇 雅昭(神奈川県 参事監)
    ③太田 裕子(神奈川県 SDGs推進担当部長)
    〔韓国側〕
    ①呂 孝誠(韓国地方行政研究院 副研究委員)
    ②文 正熙(京畿道 企画担当官)
    ③呉 一萬(ソウル新聞 論説委員)
    ④李 元熙(韓京大学行政学科 教授)






































    【日本側基調講演】
    「新型コロナウイルスの経験を踏まえた地方自治体における持続可能な地域づくり」
    神奈川県 知事 黒岩 祐治 氏

     新型コロナウイルス感染者が乗船するクルーズ船への対応や「神奈川モデル」称したコロナへの医療提供体制やスマートフォンアプリの紹介のほか、「未病」に焦点を当てたグローバル戦略について発表いただきました。

    詳細については、発表資料をご覧ください。
    発表資料 新型コロナウイルスの経験を踏まえた地方自治体における持続可能な地域づくり


    【韓国側基調講演】
    「新型コロナウイルスの経験を踏まえた江原道の新型コロナ克服戦略」
    江原道 行政副知事 金 鎬京 氏

     江原道管内の防疫措置や官民の協力体制の構築のほか、新型コロナの早期克服のための
    経済活力対策として、「江原道型ニューディール」の展望を発表いただきました。

     詳細については、発表資料をご覧ください。
    発表資料 新型コロナウイルスの経験を踏まえた江原道の新型コロナ克服戦略


    【日本側主題発表】
    「日本における新型コロナ対策の課題」
    明治大学公共政策大学院教授 木村 俊介 氏

     日本における新型コロナ対策の枠組みや医療供給体制の地域間格差の問題のほか、
    関連法制度の課題について発表いただきました。




    【韓国側主題発表】
    「ポストコロナ時代における地域経済活性化方策」
    韓国地方行政研究院 副研究委員 呂 孝誠 氏

     新型コロナウイルス感染症による地域社会への影響や韓国政府や地方自治体の対応策のほか、
    ポストコロナ時代における地域経済の活性化について発表いただきました。

    詳細については、発表資料をご覧ください。
    発表資料 ポストコロナ時代における地域経済活性化方策


    【総合討論】
     座長として、延世大学の裵得鍾 教授による進行の下、日本側からは、神奈川県の脇雅昭 参事官、太田裕子 SDGs推進担当部長、韓国側からは、京畿道の文正熙 企画担当官、ソウル新聞の呉一萬 論説委員、韓京大学の李元熙 教授が登壇したほか、木村教授と呂副研究委員も引き続き参加しました。
     基調講演及び主題発表に対する感想をはじめ、限られた時間の中で意見交換を行い、日韓が直面している課題について理解を深めました。