12月3日、在韓日本大使館主催の天皇誕生日祝賀レセプションがソウルで開催。
12月9日には、釜山と済州で各総領事館主催の天皇誕生日祝賀レセプションが開催されました。
レセプションの様子を紹介します。
↑PRをする鳥取県と茨城県からの派遣職員↑
ソウルでは、韓国政府、自治体、企業や各国外交団の関係者など700名を超える来場者があり、日本の29自治体が地酒や特産品など各地の魅力をPRしました。
クレアソウルからも、福島県、茨城県、富山県、京都府、鳥取県、愛媛県、高知県、鹿児島県、長崎県がブースを出展。別所大使も日本各地の日本酒や焼酎、お茶を試飲され、舌鼓を打たれたご様子でした。
【左】↑日本酒PRを行う鳥取県派遣職員 / 【右】 ↑地域PRを行う茨城県派遣職員
↑地域PRを行う愛媛県と高知県からの派遣職員↑
↑抹茶を振る舞いPRを行う京都府派遣職員
釜山と済州のレセプションは同日開催。
こちらでも、韓国政府、自治体、企業や各国外交団の関係者などの来場者に、日本の自治体が地酒や特産品など各地の魅力をPR。
ソウルに負けないくらい、日本への関心が高いように感じられ、お茶や日本酒の試飲は、非常に好評でした!
パンフレットを見ながら、「ここの料理が美味しかった!」「景色が素晴らしかった」など、地域の魅力について、来場者と話が弾むこともありました。
↑在釜山総領事館主催の天皇誕生日祝賀レセプションの様子↑
↑釜山(写真左)と済州(写真右)でのPRの様子↑