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ホ・ヨンマン画伯取材記

  • 「冬は新潟」スキー天国・温泉王国・日本酒の故郷~ホ・ヨンマン画伯による新潟県取材~
  • 2012年2月24日~2月28日

    苗場スキー場・越後湯沢温泉・杉村温泉・八海醸造

  • 2016-12-06
  •                                    2012年3月6日
                                          ソウル事務所
     クレアソウルでは、韓国の漫画家ホ・ヨンマン画伯を日本の各地に招き、取材していただいたうえで、
    韓国でそれを広く紹介する事業を行っています。
     今回は、2012年2月24日(金)~2月28日(火)の日程で実施した新潟県取材の様子を報告します。

    1. 元祖スキー天国

    ゴンドラからの風景
                                     <ゴンドラからの風景>

     新潟県は、日本で初めてスキーが伝えられた日本のスキー発祥の地であります。
     その新潟県の中において日本最大級の集客を誇る苗場スキー場を訪れ、世界最長クラスの5481mのゴンドラから冬の雪景色の取材を行いました。

    2. 温泉王国 ~日本国内第3位の温泉地数~

     かすみの間  村杉温泉
          <かすみの間>                                          <村杉温泉>
     
     温泉王国新潟の数ある温泉地の中でも、川端康成(日本初のノーベル文学賞を受賞した小説家)の小説「雪国」の舞台となったことで有名な越後湯沢温泉を取材しました。小説「雪国」の冒頭で「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」とあるように、取材中も雪が降り続き、正に雪国そのものの風景を先生自身も体感されていました。
     また、そのほか開湯から700年を迎える村杉温泉を訪れました。村杉温泉の泉質は、日本でも数が少なく貴重なラジウム温泉で、痛風、動脈硬化症、高血圧、慢性胆嚢炎、胆石症、神経痛、慢性皮膚病、慢性皮膚病、慢性婦人病などへの効能があり、入浴することで高い効果が得られることはもちろんですが、飲泉や気体(ラドン)を鼻や口から吸い込むことでもより高い効果が得られると言われている温泉です。ホ画伯も実際に入浴し、その効能を確かめておられました。
     
    3. 日本酒のふるさと

      酒蔵の杜氏から説明を聞く様子   酒蔵の杜氏から説明を聞く様子
                                   <酒蔵の杜氏から説明を聞く様子>

     新潟県には、酒造りの要と言われる「気候」「米」「水」「醸造技術」の4つが揃っているため、新潟の日本酒は、日本国内でも人気が高いものとなっています。
     また、新潟県には95の酒蔵があり、1県あたりの酒蔵の数は日本国内で最も多く正に日本酒のふるさとであります。
     数ある酒蔵の中で今回は、八海醸造の酒蔵を取材させていただきました。八海醸造の創業は1922年で、新潟の酒を代表する銘柄「八海山」の酒蔵です。 淡麗辛口の味はとても評判が高く、ホ画伯は、説明を聞きながらメモを取るなど熱心に説明を聞いていました。
     
    4. 所感

     小説「雪国」の舞台として有名な新潟県。雪国という環境の中、雪国ならではの文化と発展を遂げてきた新潟県、そして、今回は紹介しきれませんでしたが、食の宝庫でもある新潟県。
     4泊5日の取材を通して感じたことは、新潟県は、いろいろな魅力が本当にぎっしり詰まっている魅力あふれる地だということです。
     是非この魅力が広く韓国の皆さんに伝わり、もっともっとたくさんの韓国の方が新潟を訪れる日が来ることを願っております。
     最後に、今回の取材にあたり大変ご尽力いただきました、新潟県観光局観光振興課広域・国際観光室の皆様、また、暖かいおもてなしの心でご対応いただいた取材先の皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
     クレアソウル事務所としては、今後とも日本の魅了発信に積極的に努めていく所存でありますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
                        (石塚所長補佐 鹿児島県派遣)